カフェの雰囲気とかオーナーさんとか@6/5アクアチッタ出店

基本的に「SWINGO」としてのスタイルは大切にしているところでございます。


割りきれない何か・・・他人に合わせきれない自分なのかもしれません。


けど、それが個性でありブランドイメージであると、信じているのでございます。



カフェのスタイルも雰囲気も、オーナーさんの個性があって活かされてて、空間プロデュースを手掛けるにしても、それが損なわれてはいけないと考えてます。


さてさて、こちらのカフェ


rucheCAHOAさま


何気にほんわかとしたスタイルのお店ですし、オーナーさんも緩やかな時間の中で過ごされてるようなw

でも実は強烈なほどのこだわりと、信念をお持ちのように感じられるのでございます。

あ~、こういうの女の子は好きだろうな。

直球勝負のアレンジメントではなかなか・・・、そんなイメージが必要に思えてなりません。



個性的な流木の数々を組み合わせたベースにチランジア。
王道ではありつつも、どこかにインパクトを求められてるような・・・



なので、ちょっと変化球的な遊びの一球も投げ込んでみたり。


実際に提供いただいた場所は、これまた大変っっ
個性派揃いのアーティストさんやサロン、イラストレーターのショップカードや名刺の並ぶど真ん中へ‼


結果、求められてる要素が中途半端なことは出来ないかと。


おかげさまでこのカフェから多くの方々に注目されてきたことが、今の「SWINGO」の基礎であり、基本であるのでございます。



こんなことはいっちゃダメですよね(汗)

ここはSWINGOの勝負の場所であり、妥協しない場所であり。
また、チャレンジャーとしてのステージ、マウンド、ピッチ、リング・・・そんなカフェなのでございます。

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